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【連載】第5回(最終回):いつまでも美味しく食べるために!定期検診とセルフケアの習慣
こんにちは!はだの歯科です。
全5回でお届けしてきた「高齢期に備える!『お口の筋力』と食べる力」。いよいよ最終回となる今回のテーマは、「定期検診とセルフケアの習慣」についてです。これまで、「噛む」「飲み込む」「話す」「潤す」といったお口の様々な機能についてお話ししてきましたが、これらを健康に保つための基本となるのが、毎日のケアと定期的なチェックです。
1.目指そう!「8020(ハチマルニイマル)運動」

皆さんは「8020運動」という言葉を聞いたことがありますか?これは、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という取り組みです。大人の歯は親知らずを除いて28本ありますが、20本以上の歯があれば、硬いものや噛みごたえのあるものなど、ほとんどの食べ物を美味しく味わうことができると言われています。
生涯にわたって食事を楽しむためには、まずは土台となる「自分の歯」を1本でも多く残すことが何よりも大切です。
2.健康を守る「2つの車輪」
虫歯や歯周病を防ぎ、お口の機能を維持するためには、以下の「2つの車輪」が欠かせません。
セルフケア(ご自宅でのケア)

毎日の歯磨きはもちろん、歯間ブラシやデンタルフロスを使って、歯と歯の間の汚れをしっかり落とすことが重要です。また、これまでの連載でご紹介した「お口の体操」や「唾液腺マッサージ」も、立派なセルフケアの一つです。
プロフェッショナルケア(歯科医院でのケア)

毎日どんなに丁寧に磨いていても、どうしても落としきれない汚れ(歯石など)は溜まっていきます。これを専用の機械で綺麗に取り除き、虫歯や歯周病の初期サイン、そしてお口の機能低下(オーラルフレイル)がないかを確認するのが私たちの役割です。
3.お口の健康は「全身の健康」の入り口

お口は、食べ物を体に取り込む「最初の入り口」です。 お口の機能が衰えると、栄養が十分に摂れなくなり、全身の筋力低下や認知機能の低下に繋がることもあります。
逆に言えば、お口を健康に保つことは、健康寿命を延ばし、若々しく活動的な毎日を送るための最大の秘訣なのです。
終わりに
全5回にわたり、お口の健康についてお付き合いいただきありがとうございました!「最近硬いものが食べにくい」「むせやすくなった」など、ほんの少しの違和感でも、年齢のせいだと諦めずにいつでもご相談ください。
はだの歯科は、これからも皆様が「一生、美味しく味わい、笑顔で話せる」よう、全力でサポートしてまいります!
【医院からのお知らせ】
「もう何年も歯医者に行っていない」「今の自分のお口の状態を知りたい」という方は、ぜひ一度、定期検診にお越しください。お口のクリーニングはもちろん、噛む力や飲み込む力のチェックも行っています。ご予約はお電話にてお待ちしております ?








